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非シリコーン系背面剥離剤アシオレジンとは
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アシオレジンは非シリコン系背面剥離材として幅広くご利用頂けます。

製品紹介

品名 幹ポリマー 外観 融点 溶解温度
トルエン
主な用途
RA-45A New PVA系 微黄色粉末 85±5℃ 30〜35℃ 汎用
RA-95H PVA系 微黄色粉末 90±5℃ 50℃以上 汎用
RA-585S PVA系 微黄色粉末 95±5℃ 50℃以上 布・アルミテープ用
RA-80 EVA系 微黄色粉末 92±5℃ 60℃以上 OPP、布テープ用
RA-95HS PVA系 微黄色粉末 100±5℃ オレフィン樹脂添加用(受注品)

※これら以外を所望の場合、また溶解品を所望の場合はご連絡下さい
※包装形態:25kgファイバードラムです。

アシオレジンの特徴

  • 適度な剥離効果が期待できます。
  • シリコン系剥離剤では剥離が軽すぎる。アシオレジンは長鎖アルキルペンダント型剥離剤であるため
    適切な剥離効果が得られます。
  • 粘着力が持続します。
  • 粘着テープは剥離面と粘着剤面がロール状で常に接触しておりシリコン等の剥離剤は粘着剤面に移行して粘着力が
    落ちてしまいます。
    アシオレジンは、ポリビニルアルコール系ポリマーに長鎖アルキル基を付加している為ポリマー部が密着することで粘着力が持続します。
  • 塗工が簡単。
  • 溶剤(トルエン等)を飛ばすことで造膜性が良く、塗工が容易で加工性に優れています。印刷も可能です。
  • 重ね貼りが出来ます。
  • 非シリコン系は適度な剥離力があるため重ね貼りが出来きますが、シリコン系は重ね貼りができません。

可溶溶剤について

ベンゼン・トルエン・キシレン或いはn-ヘキサン等に可溶となります。
メタノール又は、エタノールを溶剤に対し5〜15%程度加えるとゲル化を抑制し、オレフィンフィルム等に塗工する際の静電気発生、弾き等の防止 及び干渉縞が出にくい等の特徴があります。

【溶解効率の向上法】
アシオレジンは、トルエン/メタノール混合溶媒を使用することによって溶解温度を低くでき、または溶解時間を短縮できます。

濃度(%) 溶解温度(℃) RA-95H RA-585S
トルエン/メタノール容量比
90/10 100/0 90/10 100/0
2.0 35 × ×
40
45 ○〜△
50
5.0 35 × ×
40 × ×
45
50

※目視判定 ○:透明(完全溶解)、△:少し濁り、×:粒々あり

【新製品のトルエン溶解性】

濃度(%) 溶解温度(℃) 剥離剤/トルエン溶液
RA-45A cf.RA-95H
2.0 35 ×
40 ×
50
5.0 35 ×
40 ×
50

※溶解性判定;上記に同じ。

使用方法について

STEP1
RA-95H/RA-585S
お客様の用途に合った製品をご利用下さい。
STEP2
トルエン等の溶剤にアシオレジンを任意の濃度となる様に溶解します。
STEP3
アシオレジンを完全に溶解する為、50℃以上または60℃以上に加温、溶解します。*
STEP4
任意の濃度となる様に基材に塗工します。

*攪拌するとより溶解し易くなります。また、溶液の濃度が変化しない様、密閉下での加温をお勧めします。
但し、容器を開放する際、溶液の蒸気圧が高くなっており内容物が噴出する事がありますので、十分にご注意下さい。

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